良き伴走をする。
会話の多さが自然な助け合いに
良き伴走をする。
特販部が扱う現場は完成までに1年ほどかかる、工期が長いものが多いです。個人で担当を持ち計画的に業務にあたるのですが、緊急の案件が入ると予定通りに進められないことも。そんな時はチームで声をかけ合い、急ぎの仕事に人手を集中できるように調整します。普段から会話は多くしているので、困った時も自然と助け合っていますね。完成した商業施設やマンションはテレビや広告で目にする機会もあり、自分がこれに携わったんだと感慨深くなります。
つづく、をつなぐ
提案は一歩先を考えて
つづく、をつなぐ
入社時と比べて、仕事の進め方や考え方は大きく変化しました。こなすことに精一杯だった仕事も、今ではお客様や社内の製造・配送の人たちにとってより良い方法を考えられるように。相手から問い合わせが来る前に懸念点をクリアにした案を提示するなど、「先を見据えた仕事」を心掛けています。先輩の仕事をみていて自然にそう考えるようになりました。
プチイノベーターであれ。
マテックスのいいところ(好きなところ)
プチイノベーターであれ。
時代に乗るスピード感があると思います。RECOGという社内SNSもその1つ。いいねメッセージを送るものなのですが、アプリなので気軽にできるところが気に入っています。もちろん口に出して伝えることも大切ですが、他の部署のこともわかるので通勤時間によく見てますね。褒められることは嬉しいですし、人が褒められているのを見て自分も頑張ろうという気持ちにもなれています。