誠意でつくる。
自責で考える習慣づくり
誠意でつくる。
同じ課のメンバーから「これどうしたらいいですか?」という質問が飛んでくることがあります。その際には、「何かある時は、すぐ人に頼らず、まずは自分で考えてみよう」と伝えるようにしています。なぜなら自責で考えることで成長につながると思うから。横浜には若いメンバーが多く、吸収が早いので、最近ではなぜそう考えたか理由も交えて伝えてくれるようになりました。これからさらに成長すると思うと楽しみで仕方ありませんね。
善響をうむ。
良い行動は称賛して共有する
善響をうむ。
大掛かりな商品は2人で配送することがあります。ある時、相手の目を見て深々と頭を下げ挨拶をする仲間の姿を見て、最高のお手本が身近にいたことに気づかされました。普段は別々に配送に行く為、見ることのできない姿だったので衝撃的でしたね。そのことは所内全員にも共有しました。しばらくして、お客様から「横浜の配送の方は誰が来ても丁寧な対応で嬉しいですね。」という言葉をいただけた時はとても嬉しかったです。
つづく、をつなぐ
マテックスのいいところ(好きなところ)
つづく、をつなぐ
口では「コア・バリュー10個も覚えられないよ」と言いながらも、行動で示す方が多いと思います。男気がある感じですね。しかし時には表現しないとせっかくのよい行動も埋もれてしまいます。社内SNSによって称賛や感謝を見える化できることは、本人だけでなく周りのメンバーにとっても良いことだと思います。